学校や塾などで
導入検討されている担当者の方🏫

残り50名程度で締め切らせていただきます!
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ナリヨビを導入して下さっている予備校様の声

※予備校さんのホームページのブログ記事より一部抜粋
実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

【添削編】

前々からお伝えしていましたが、大手予備校の化学の先生による添削をはじめました。
そして、添削を始めるにあたり、先生からメッセージをいただきましたので、紹介します。

『添削は生徒さんの思考回路をしっかり見ることを目的としておりますので、◯◯と考えたんだけど、など、簡単にで構いませんので、会話をする感じで書いていただくと添削が効果的になります。生徒さんにお伝えくださいませ。』

添削で、会話する感じって、1人ひとりを添削するのが、本当に頭が下がります。
こんな、大手予備校の先生いたんですね? 進研ゼミでも、Z会でも、添削は、 アルバイトですよね?
それを講師自ら添削です。
しかも、赤ペンで丸付けするだけではなく、思考回路をしっかりみて、チェックするなんて、そんな先生いますか?

そして、添削を通して、生徒1人ひとりと会話する感じ?ってすごくないですか? この先生の添削を受けれる本校の生徒は、幸せです。恐らく化学は、成績急上昇するでしょう?本当に、これからが楽しみです。

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【初授業編】

昨日、無事に化学のライブ授業が開催されました。実際、どんな授業だったか? 気になりませんか?
そのあたりをわかりやすくご報告するのが、 このブログの重要な役割と考えておりますので、ご報告致します。

授業に参加したのは、予備校生と高3生です。 どんな授業だったかと申しますと、 まさに神授業です。
これまで、誰もあんな授業を受けたことが ないだろうという授業でした。とても、複雑で、誰もが躓く溶解度の計算問題でした。

その問題を事前にやってもらいましたが、 多くの生徒がお手上げの問題でした。 それが、Y先生の授業を受けたあとは、まさに、1分で解けるという鉄則を授業されたのです。私も、その場にいて生徒と同じように、授業を受けていましたが、なるほど、そんな方法があったのか?と。どの参考書にも、どの問題集にものってない解法でした。 まさに、神授業だったのです。

Y先生が、予備校講師をやり始めてしばらくして気づかれた解法らしいです。 やはり、生徒が躓く問題は、先生という仕事をしている方は、当然、把握しています。その問題をいかに、生徒にわかりやすく教えることができるか?に、差がでます。それを常に研究し、その授業により、難問がスイスイ解けてしまう、 そんな授業をすれば、自然と、生徒は、 笑顔になることでしょう? これが私の思う神授業ですね。 こんな授業を受けたことがない高校生は、もったいないです。

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【講習会編】

今年、初めて 化学の夏期講習を行いました。 何度も、このブログで紹介していますので、ご存じの方も多いですよね? 私が超おすすめしていた 化学の夏期講習で何が起きたのか気になりますよね?

何が起きたかをお知らせします。それは、8月27日に開催した全統記述模試の化学の問題に、なんと、その夏期講習でやった問題が2問も出たのです。ほとんど、そのまんま出たのです。

夏期講習では、結構な範囲をやって頂きましたので、きちんと復習できた 生徒はうまくいったのです。 復習してなかった生徒は、 復習すれば良かったと 後悔したことでしょう?

初動と方針さえマスターしてしまえば、ほぼどんな問題でも解答できるようになるそうです。

やった問題がそのまんまじゃなくても、そのまんまだったと勘違いしてしまうほどの問題に見えるそうです。

 これが、今年の夏期講習の 大きな成果ではないでしょうか?Y先生からしたら、どこが模試や入試に出るのか?というよりは、これさえ押さえておけば、すべての問題に対応できるという指導法ですね。

こんなY先生のように化学を教えてくれる先生を私は、見たことがないですね。Y先生が厳選した夏期講習の問題は、どのテキストやるより効率的だったという証です。

良い先生との出会いから、 人生は、変わり始めますね。 この夏期講習を受けた生徒は 本当に幸せですね。 今年の夏期講習は、大成功だったということですね。

塾や予備校への出張授業も承っております。
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高校の合格体験記なのに,塾への感謝が溢れ返っていた

先日、ある私立高校の合格体験記に、うちの元塾生が大変嬉しいことを、書いてくれましたので、情報をシェアします。ここから合格体験記からの一部抜粋です。

私は、受験を通して、基礎をきちんと理解することが一番大事だと感じました。私は化学が大の苦手で、学校の共通テスト演習では、悪い時は三割ほどの点数をとっていました。

化学は苦手だから仕方ない、という気持ちで、あまり目を向けたくない教科でした。しかし、このままでは化学が足を引っ張ってしまうと思い、九月に塾に行くことに決めました。それからは化学に集中して、一から勉強し始めました。

そのなかで気づいたのは、基本的な事の理解が曖昧だったということです。典型的な問題はやり方を覚えているので解けるのですが、なんとなく分かった気になっているだけなので、応用が効かないような状態になっていたと思います。だから、少し形が変わったり、難しくなると解けず、悪い点数をとっていました。

塾では、理解が曖昧なところを少しずつ固めていって確実なものにしていく勉強をし続けました。しかし九月から始めたこともあり、なかなかすぐに成績は上がらず、辛い時期が続きました。ですが、自分を信じて、必死に毎日化学と真向勝負していました。段々と色々な問題が解けるようになっていき、その結果、共通テストで今までで一番良い点数をとることが出来ました。

さらに二次試験でも、今まで好きだった物理ではなく、化学を選択して受験しました。それほど、化学への苦手意識を減らすことが出来ました。 やはり、基本が大事です。また、とにかく自分を信じてやり続けるということも重要だと思います。

これは、本当に嬉しい内容です。よく苦手な化学を、超人気講師の出会いにより、人生が大きく変わったことがよくわかりますよね?出会いって、本当に大事ですね。